一心泣き相撲の流れ
1、受付をする
神社の正面向かって左手の建物(授与所)にて、一心泣き相撲参加の受付を行います。
2、支度部屋で着替え
受付(授与所)向かって左手の建物が支度部屋です。化粧まわしや兜を装いましたら、次は建物を出て左手に進み、神社にてご祈祷(おはらい)を受けます。また着装の際、肌着等を着用していただいても構いません。
3、ご祈祷(おはらい)を受ける
支度部屋から出て左手に進みますと蒼柴神社の拝殿がございます。祈祷待合所の入り口からお入りください。その際、チケットの確認等がありますのでご用意ください。
4、土俵へ
ご祈祷(おはらい)が終わりましたら、泣き相撲会場である土俵へ移動します。神社から出て右奥の方向に進みますと土俵がありますので、受付スタッフのところまでお越しください。
泣き相撲の取り組みが終わったら…
・力足(ちからあし)
・背伸び太鼓
・手形(足形)
をご体験いただけます。なお、ここからは順不同になりますので、混雑状況や赤ちゃんの様子をみながらご自由にお回りください。
力足(ちからあし)
土俵を上がってすぐの神輿庫(みこしこ)の正面が、力足になります。その後、御神門にて記念撮影も可能です。
背伸び太鼓
最初の受付(授与所)の正面あたりに背伸び太鼓がございます。記念撮影を楽しめるスポットです。
手形・足形
神社の更に奥(悠久山公園方面)に進み、自動販売機を過ぎると手形コーナー(及び休憩所)があります。
休憩所
手形・足形コーナーに併設されています。基本的には飲食も可能です。なお、おむつ替え専用のスペースはありませんので、ご了承ください。
●ご不明、お気づきの点がございましたら、お気軽にお近くのスタッフ・職員までお声かけください。